2011年09月14日

小泉武夫氏講演会

koizumi.jpg2011年2月12日
いよいよ今日は小泉武夫氏の講演会。
この講演会は、市から指定管理の委託を受けている施設「梅の里センター」で開催。地域の振興と農業の振興のお役目を実行したいという思いで企画を立てました。

まずは、講演会の裏舞台はというと・・・
講演会が始まる前に、農家のご婦人方が準備してくださった「梅の里御膳」を、関係者と先生を囲んでいただきました。食の冒険家という異名がある通り、料理の一品一品にコメントをくださり、特に豚肉の梅肉蒸し、納豆の天ぷらは大絶賛をいただきました。
また、曽我の地で栽培されている「十郎梅」を試食。その味わいにピンと来るものがあったようで、色んなアドバイスをいただきました。ちなみに、箱で売られている小田原の高級梅干しの値段については「安すぎる!」と声を大に。値段がそこそこしたほうがプレゼントとしても差し上げられるしということです。
地域が元気になれるよう、私達に一生懸命語ってくださる先生の姿を見て、ますますファンになってしまいました。


さて、講演会の内容に話を移すと、「梅干しと日本人」というタイトルの通り、梅に関する話題が盛りだくさん。
こんなの作ったらいいよというお話がたくさんありましたが、中でも俺が梅の加工業者だったら絶対やると言っていたのが「梅豆腐」です。
梅を漬けたときに出る梅酢にかたい豆腐(みそ漬けにしたもの)を漬け込むと綺麗なピンク色になるそうです。それをうすく切って食べると酸っぱくなくなっているそうで、それがホント美味しいらしいです。水戸のほうの酒造屋さんでそれを作ったら爆発的に売れているそうです。

といったお話であっという間に時間となりましたが、先生からいただいた貴重なアドバイスは今後の地域おこしに必ず役に立ってくると思います。食とみどりとしても地域のお役に立てるよう形にしていければと思います。
posted by 事務局I at 11:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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